乾燥が気になる冬の季節、肌や喉を守る加湿器が欠かせませんよね。
今年も『アメトーーク!年末5時間40分SP』で家電芸人たちが注目の最新加湿器を紹介してくれました。
今回は2024年12月に番組で紹介された ダイニチ HD-LX1224 と 象印 EE-TA60 の2モデルをご紹介します。
スマートリモコン対応の便利機能や省エネ性能など、それぞれの特徴を徹底解説します。
この記事を読めば、あなたの冬がもっと快適になること間違いなしです!
ダイニチ HD-LX1224の紹介
特徴
- スマートリモコン対応:外出先から操作可能で、生活に便利。
- 4つの抗菌加工:水と風の通り道を清潔に保つ設計。
- 湿度設定が選べる:50%から70%まで5%刻みで調節可能。
- 省エネ運転:ハイブリッド式で湿度に応じて自動調整、電気代を抑える。
- 簡単お手入れ:フラットなトレイカバーや広口タンクで手入れが楽。
商品概要
- 適用床面積:プレハブ洋室~33畳、木造和室~20畳
- 加湿量:1,200mL/h
- 主な運転モード:標準、静音、eco、のど・肌
スマートな機能性とデザイン性を兼ね備えたダイニチ HD-LX1224は、リビングや広めの部屋に最適なモデルです。
象印 EE-TA60の紹介
特徴
- スチーム式の清潔さ:沸騰させた蒸気を約65℃まで冷まして加湿。
- フィルターレス設計:フィルター不要で手間がかからない。
- トリプル安心設計:チャイルドロックや転倒湯もれ防止機能付き。
- 広口容器で簡単給水:フッ素加工された容器でお手入れもラクラク。
商品概要
- 適用床面積:木造和室~10畳、プレハブ洋室~17畳
- 加湿量:480mL/h
- 主な機能:チャイルドロック、ふた開閉ロック
象印 EE-TA60は、手軽さと安全性を重視したモデル。リビングや子ども部屋にもおすすめです。
まとめ
2024年の冬を快適に過ごすために、家電芸人たちが紹介した最新加湿器は必見です。
ダイニチ HD-LX1224は広い空間を効率よく加湿し、スマートな機能が魅力。
一方、象印 EE-TA60は安全性と手軽さを重視し、家庭での使い勝手が抜群です。
それぞれの特徴を踏まえて、自分のライフスタイルに合った加湿器を選んでみてはいかがでしょうか。
どちらを選んでも、今年の冬は潤いのある快適な時間が待っています!
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